GEXクールウェイ200

組立時製品サイズ(幅×奥行×高さ):
      270×310×377mm(ホースジョイント含め47cm)
重 量: 約15,900g
使用可能ホース径 :内径12mm、16mmのホース
定格電圧: AC100V
定格消費電力: 50Hz:200W
           60Hz:220W
冷却能力: 50Hz:230kcal/時
       60Hz:240kcal/時
循環水量: 8~27リットル/分
最大揚程:3m以下の循環装置使用時
運転可能設定水温: 18~30℃
運転可能周囲温度: 5~35℃
周囲温度が36℃以上のところでは使用不可
使用冷媒: HFC-134a
ヒーターコンセント容量: 最大500Wまで


GEXクールウェイ200の特長
●本体は丈夫なABS樹脂を採用。
●熱交換器はジュンチタンパイプで、腐食に強く、淡水・海水どちらの使用にも適しています。
●デジタルディスプレー表示のコントロールシステムは見やすく、操作も簡単です。
●内部凍結防止機能付きです。
●ほこりを防止するエアーフィルターは取り外しが簡単、お手入れラクラクです。
●ホースジョイントは360度動きますので、循環装置や水槽への接続が簡単です。

ヒーターコンセント付:
冬季など寒い時期でもヒーターを接続して水温を上げ、保温します。
メモリ機能付:
本製品の設定温度は電源をOFF(停電)にしてもマイコンに記憶されています。再度、通電を開始しますと、その設定温度に基づいて冷却・過熱モードを実行します。

クーラーとヒーターの運転は自動で切り替わります。
本製品は±1℃の範囲で、自動的にマイコン機能が働き、クーラーとヒーターのON/OFFを制御します。
水槽内の水温が設定温度より1℃高くなったときに、約2分後にクーラーの制御を開始します。その後+1℃の範囲で制御します。
設定温後が1℃以上低くなった時にヒーターへ通電を開始します。その後-1℃の範囲で制御します。

GEXクールウェイ200の運転方法
1.循環装置の電源を入れてください 水槽からの水が確実に循環しているか、水漏れがないか確認してください。
2.本製品の電源をいれてください 差し込みプラグをコンセントに差し込んだ後、電源ボタンを押し電源を入れてください。「操作表示パネル」に水槽内の現在水温が表示されます。
3.運転ランプが点灯または点滅します
クーラーの場合
クーラーは約2分で運転を開始し、緑の表示ランプが点滅します。その後、表示ランプは点灯したままになります。コンプレッサーへの通電がとまると緑の表示ランプは点灯します。
ヒーターの場合
ヒーター(ヒーターコンセント)には即通電されます。通電中は赤の表示ランプが点灯したままになり、ヒーターへの通電が止まると赤の表示ランプは消灯します。
4.設定温度を入力する
【SET】ボタン(温度設定・変更ボタン)を1回押し、次に設定したい温度を【▲】(設定温度上昇ボタン)から【▼】(設定温度下降ボタン)で設定温度を表示させます。
<設定後、約10秒後に現在水温を表示します>
5.運転開始
設定後運転ランプが点灯し、約2分後でコンプレッサーが作動するか、すぐにヒーターに通電を開始し、運転ランプが点灯します。水槽内水温が設定温度になるまで作動を続け、設定温度になると運転ランプが消灯します。 ※循環装置とは水槽の水を本製品に送る外部フィルターや水中モーターフィルター等の事です。
6.温度コントロール
クーラー及びヒーターの運転は約1℃の温度差でコントロールします。

GEXクールウェイ200の誤差校正の仕方
工場出荷時に誤差校正をしていますので、以下のような温度表示差がある場合のみ校正を行ってください。
■誤差校正をする場合まず水温とクーラーの温度表示の差を確認してください
<例1>飼育水の水温が25℃なのに、クーラーの表示が22℃の場合
<例2>飼育水の水温が22℃なのに、クーラーの表示が25℃の場合